−− デッキコンセプト −− |
−− デッキ解説 −− グレイのチェンジを使用することで、Lv2で相手ターン中PW11500を出すことができます。 それにより舞台のアドバンテージを取りながら攻めるデッキです。 |
−− デッキ構成 −− 黄4 緑15 赤12 青19 トリガー16 |
−− 初手 −− キーカードとなる、『グレイの師匠ウル』はハンドに残します。 ハンドに『元・S級真導士ミラジェーン』がある場合は、絆で回収するために控え室に置きます。 |
−− レベル0 −− バニラなどで無難に過ごします。 キャラが居なくても『妖精の尻尾のマスター・マカロフ』でアタックしてはいけません。(2枚以上なら可) アタックできるキャラが複数いる場合『氷の魔法 グレイ』は温存しましょう。特徴氷持ちのため。 −− 妖精の尻尾のマスター・マカロフ −− 万能サーチ。このデッキなら全てのキャラをサーチできる。 基本的に、ゲームの最後まで後列の片方はこのカードになる。 −− メイド服のルーシィ −− 有用なアタッカーがいないため採用。 色調整も兼ねている。。 −− “ビーストアーム”エルフマン −− クロック絆持ち。チェンジで手札を消費するので手札の枚数を増やせるので採用。 クロックに絆先の『元・S級魔導士 ミラジェーン』があれば、0-6からレベルアップして回収することが可能。 −− エルザ・スカーレット −− 名称パンプ+起動使用時+500を持つ後列キャラ。 集中、助太刀と相性が良く、多くのカードをパンプすることができる。 −− ガジル・レッドフォックス −− 相打ちキャラ。 色調整。 −− 氷の魔法 グレイ −− 氷の枚数調整。 |
−− レベル1 −− 絆で回収した『元・S級真導士ミラジェーン』や各種グレイでアタックします。 『“ウルの教え”グレイ』は、助太刀を使って真価を発揮するので助太刀などで倒されないようにしましょう。 また、『グレイの師匠 ウル』を思い出に置くために氷のキャラを2体以上残すようにします。 −− 大空のアリア −− 『トラブルガール ハルヒ』や『“ユーロ空軍のエース”アスカ』によるワンキル対策。 コストに余裕があればアタックを封じることができる。 −− 元・S級魔導士 ミラジェーン −− 『“ビーストアーム”エルフマン』の絆先。準バニラ。 パンプ効果は基本使いませんが、コスト次第と舞台次第では使用することもある。 −− “ウルの教え”グレイ −− 条件満たすとPW6000のアンコール。助太刀がそのまま思い出に行くのでPW8000になる。 『エルザ・スカーレット』を絡めるとPW9000まで上がり。レベル1のメインキャラ −− ナツの喧嘩仲間グレイ −− 1/1PW7000氷持ち。 レベル1になった直後ならプレイする。 −−− グレイの師匠 ウル −− 条件を満たせばコストを使わずに思い出に置けるカード。 『ウルの教えグレイ』のパンプ条件になっている。 |
−− レベル2 −− 『脱ぎ癖 グレイ』でチェンジします。可能なら、後列に『“ウルの涙”ウルティア』を置く。 まだ、『グレイの師匠 ウル』が思い出にない場合は、氷2体以上を意識して思い出に置けるようにする。 アタッカー不足の場合は『鎧の魔導士 エルザ』を使います。クロックアンコールはハンドやクロックと相談して使用していく。 −− 鎧の魔導士 エルザ −− クロックアンコール持ちのキャラ。 クロックアドのみでソウル2を残せるので、状況に応じて使っていく。 −− 脱ぎ癖 グレイ −− チェンジ元。PWが心許無いので、サイドやダイレクトでチェンジに繋げる。 リフレッシュを挟む場合も、手札コストでチェンジ先を捨てることでチェンジ可能。 手札入替の効果は、リフレッシュ前にストックやハンドのCXを落とすことができる。 −− “ウルの涙”ウルティア −− レベル応援。できれば、チェンジ前にプレイしたい。 CXが欲しい場面や、山札を削る場合に、2つ目の効果を使用する。 |
−− レベル3 −− 『妖精の尻尾の魔導士グレイ』で回復する。 自ターンのパワーが足りない場合は『星霊魔導士ルーシィ』のCXシナジーで全体パンプしてアタックする。 − −星霊魔導士 ルーシィ −− ソウル-1キャラ。 CXシナジーでPW15000まで上がる。 自分ターンにパワー不足になりやすいため採用された。 記憶によるアンコールを狙う必要はない。 −− 妖精の尻尾の魔導士 グレイ −− 後半のメインキャラ。 条件を満たせば相手ターンはPW11500。レベル応援や助太刀があれば倒されることは少ない。 |
−− クライマックス −− −− 強制閉門 −− 『星霊魔導士 ルーシィ』の対応CX。 −− 火竜の煌炎 −− 扉トリガー持ち。各種キーカードを回収するために採用。 |